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併催企画

合同企画 基調講演聴講無料

日 程:2月17日(水)10:30〜11:30

会 場:展示会場内 特設会場

AUVによる水中検査自動化へのチャレンジ

現在AUV(自律型無人潜水機)は、海底から高度を取って航行し、地形の調査等を行っています。更に、水中の設備に近づきセンサを近接させることができれば、検査分野において主流のROV(遠隔操作型無人潜水機)に取って代わり、大幅なコストダウンが可能となります。そのAUV 開発への当社のチャレンジを紹介いたします。

10:30〜11:30

湯浅 鉄二 氏

川崎重工業株式会社 
船舶海洋カンパニー フェロー
(潜水艦・AUV関連技術担当) 

特別講演聴講無料

日 程:2月19日(金)10:30〜11:30

会 場:展示会場内 特設会場

主 催:国立研究開発法人海洋研究開発機構

19-ST1海洋調査の現状と展望

海洋調査は船やダイバーによる人の調査から設置型のセンサーやAUVやフロートなどのロボットを使った無人調査への移行が進んでいる。本講演の前半では無人観測プラットフォームであるWave Gliderについて、後半では、海洋観測に使用するプラットフォームやセンサーの社会実装に取り組むベンチャーの活動について紹介する。

10:30〜11:30

①無人観測プラットフォームを利用した
 観測への取り組み

福田 達也 氏

国立研究開発法人海洋研究開発機構 
研究プラットフォーム運用開発部門 技術開発部 
観測技術研究開発グループ 技術副主

②海洋観測プラットフォームの開発と
 社会実装について

渡 健介 氏

国立研究開発法人海洋研究開発機構 
研究プラットフォーム運用開発部門 技術開発部 
観測技術研究開発グループ 技術副主幹 
合同会社オフショアテクノロジーズ 
代表社員兼業務執行社

併催セミナー聴講無料

17-ST1Ⅰ 水産養殖

日 程:2月17日(水)13:00〜14:20

主 催:フジサンケイビジネスアイ
    (一社)次世代センサ協議会 海洋計測センサ技術研究会

13:00〜14:20

①水産業の課題と将来:計測機器への期待

征矢野 清 氏

長崎大学 海洋未来イノベーション機構 副機構長 
環東シナ海環境資源研究センター

②ウナギの完全養殖実用化に向けた種苗量産技術の現状と今後

田中 秀樹 氏

近畿大学 水産研究所 浦神実験場 場長 教授

※動画による講演です(講師の来場はありません)。
※動画の公開予定はありません。

18-ST1Ⅱ 海洋環境モニタリング

日 程:2月18日(木)13:00〜14:20

主 催:フジサンケイビジネスアイ
    (一社)次世代センサ協議会 海洋計測センサ技術研究会

13:00〜14:20

①大循環持続可能型水産業に向けての新たな計測制御技術開発

小林 彬 氏

東京工業大学名誉教授/次世代センサ協議会会長

②メタバーコーディング解析に基づく
 海洋資源モニタリングの現状と今後

長井 敏 氏

国立研究開発法人 水産研究・教育機構 
中央水産研究所水産生命情報研究センター 環境ゲノムグループ グループ長

※動画による講演です(講師の来場はありません)。
※動画の公開予定はありません。

18-ST2スコットランド海洋産業 現在と将来
-脱炭素社会へ向けた海洋エネルギーと水素の活用-

日 程:2月18日(木)15:30〜16:15

会 場:展示会場内 特設会場

主 催:スコットランド国際開発庁、フジサンケイ ビジネスアイ

15:30〜16:15

松枝 晃 氏

スコットランド国際開発庁 投資担当

宮北 幸代 氏

スコットランド国際開発庁 商務担当

堀内 長太郎 氏

スコットランド国際開発庁 投資担当

19-ST2国内外のブルーカーボンに関する研究と取り組み

日 程:2月19日(金)13:30〜14:30

会 場:展示会場内 特設会場

主 催:フジサンケイ ビジネスアイ

13:30〜14:30

桑江 朝比呂 氏

国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所 
沿岸環境研究領域 沿岸環境研究グループ グループ長

19-ST4横浜市が推進する「海洋都市横浜」の取組

日 程:2月19日(金)15:30〜15:45

主 催:うみ協議会 横浜市政策局 政策部政策課

15:30〜15:45

小林 和広 氏

横浜市政策局政策部政策課 担当課長

※動画による講演です(講師の来場はありません)。
※動画の公開予定はありません。